2020年11月14日土曜日

AppleWatchという時計

AppleWatchを使っている。
Series5が出た時に買ったので1年半ほど使っている。

用途は主に定期券とSuicaなどのコンビニでの決済。あとはAirPodsの音量調整。
受動的にはメッセージ通知や交通系アプリの遅延の連絡など。

正直、そこまで使いこなせているとは思わないが、そういえば普通の時計を全くつけていないなー、と思った。最初はAppleWatchの目新しさとワクワクで使っていたが、やっぱり普通の時計が持っている装飾感というかゴージャスさはない。むしろ最近は、普通の時計を使っている人を見るといいなーと思ってしまう。

が、使っていないとはいえじゃーAppleWatchやめるか、となるとそうも踏み込めない。
理由は、
・なんだかんだ言ってやっぱりSuicaやApplePayやクレジットカードが一発で使えるのは魅力
・AirPodsの操作はAppleWatchないと不便

と考えると、生活習慣って怖いなーと思った。ま、どっちも携帯でまかなえるんだけどねー

2020年11月13日金曜日

MacのM1チップ

2020年11月12日木曜日

自動運転レベル3

今朝のニュースでホンダが自動運転のレベル3の車を世界で初めて販売する、というニュースを見た。

自動運転についてのレベルは以下らしい。

参照:https://jidounten-lab.com/autonomous-level


段階名称主体走行領域
0運転自動化なし
1運転支援限定的
2部分運転自動化限定的
3条件付き運転自動化限定的
4高度運転自動化限定的
5完全運転自動化限定なし

で、今までのレベル2と何が違うか、だけどこれまではあくまで人の補助、という位置づけで運転手はハンドルを常に意識する必要があったけど、レベル3からは条件付きで高速道路とかで不測の事態に備えながらであれば映画などを見て良いらしい。

まあ、映画見ながら不測の事態に備えられるんかーい、と思っちゃうけど、これできたら本当に車の運転は楽になると思う。一番思ったのが運送屋さんとか、誰でもできるようになってそれこそトラックに搭載されたらトラック運転手は何をするんだろーとか考えてしまった。

すごい時代が来たなー。

2020年11月11日水曜日

コロナ禍カブ

コロナ禍の中、バイデンが新大統領にほぼ就任決定した。
最初は接戦だったが蓋を開ければかなりの差でバイデン勝利。それを受け、市場は期待感からリーマンショック後の最高値を更新した。

株は以前から興味があったが、まさかこんなに上がるとは。。
上がったあとは、まあ確かにと思うけど上がる前は予測できない(当たり前だけど)
でも何かの事象が必ずあり、それにより市場が反応するということは、その何かを先に予測できる人が得をする(当たり前だけど)

今回の場合は
①バイデンが勝利する
②それにより市場は良いことだと反応
③株価上昇
という、結構簡単な図式だけども、実際にはバイデン勝利が報じられて初めて上がった。

ということは結局それまでは市場全体はまだ①が起きることを1)予測はしてたけど動けなかったか、2)動く必要がないと思っていたか、3)もしくは予測できなかった(トランプが勝つかもと思っていたか)かだと思う。

と考えると、3)は仕方ないとしても1)2)の人は結構いたはず。2択だし、さらにトランプ劣勢なのは先週末ぐらいでわかっていたから。ということはつまりは大方の人はそうだとわかっていても、市場が反応していないから動けなかった、ということ。

この世の中の動きを全体的に見て、さらにそれに対して人より数歩早く投資できる勇気が必要、ということかな。。

2020年11月10日火曜日

より道

会社が泉岳寺なので昨日の帰り道に、高輪ゲートウェイの駅に行ってみようとした。

途中東京タワーが見えて思わず写真。


いつもの色もいいけど、クリスマス感がありこれはこれでいいなーと思った。

と、歩いているといつの間にか三田に。。。
あれっ!?っと思って地図をよくよく見ると高輪ゲートウェイって泉岳寺の南側・・・・w

なーんだと思ったけども、寄り道したことでいいもの見れたーと思った。
より道も悪くない、というか悪いことなんて人生でない!っと思う1日でした。

2020年11月9日月曜日

野球の怖さ

昨日は下の子の野球の都大会1回戦だった。
都大会といっても予選はこのコロナ禍でできず、抽選でたまたまうちのチームが引いて行けるようになったのだけども、それでも代表は代表なので恥ずかしくない試合をできれば、と思っていた。

先発は1年生ピッチャーで序盤何度かピンチがあったが、なんとか凌いでいいピッチングで0点で抑え、守備も点につながる大きなミスもなくしまった試合だった。まあ、相手もおそらく抽選で選ばれたであろうチームでメンバこそ多かったが守備もエラーが多く、逆にこちらはチャンスを何度も作るが1点しかとれない、という展開だった。
そんな中先発の女の子ピッチャーも6回となり、流石に疲れが出たのか一気に崩れその後の2番手の子もストライクが入らず押し出しや、内野のエラーなので10vs0というワンサイドゲームとなった。5回からは2年生ピッチャーにうちのチームも変わり(これがエース候補)危なげなく押さえ、最終回の6回となった。

ところがその回、なんと結果的には9点追い上げられる、という前代未聞の展開となった。

ピッチャーは元々制球には難があったが、それでもベンチはまあ大丈夫だろう、という気持ちで最後、ピシャッと押さえてこい、と送り出した。本人も最初のランナーをファーボールでだし次のランナーもファーボールの後、四番に置きに行ったストレートをライト戦を転がるあたりを打たれ、ノーアウトでいきなり3点。ただまだ7点差。
次のランナーをまたファーボールをだし、その後1アウトを取った後にショート後ろに落ちるぽてん、サードのエラー、2アウトを取る間にさらに2点を失い、その後またファーボールをだしピッチャ交代。この時点で5点差だが次にセンター前にぽてん、ライト、ファーボール、またセンターと打たれ、ランナー2、3塁で四番を迎えた時点で9点入っているという展開で最後はなんとかキャッチャーゴロでアウトで勝利。

野球は最後までわからない、というがやっている選手、ベンチのコーチもあれよあれよという間に得点が入っていき、本当に負ける直前まできた。こんなことあるんだなーという恐ろしさを知った。ピッチャーの精神的な部分、相手側の流れに乗った時の雰囲気、それに飲み込まれた守備人の消極的なプレー、ベンチのまだ大丈夫だろう、という采配などいろいろな要素が絡まってこうなったと思うと、改めて不確定要素の多いスポーツだと思った。

終わったあとはみんな疲れていたが、まあ次の試合もあるんだからよかった。やっぱり勝つことはいいことだし、やっぱり野球は楽しい!!!

2020年11月8日日曜日

カメラ認識による駐車場

【スマート農業】 いまさらだけど、いまだからこその農業IoT 

久々投稿 転職してはや2年半。バタバタしてる中で、あーっという間に時間は過ぎてきた。 仕事はそれなりに順調だけど、ただやっぱり自分で何かを起こす!ということはではできていなく、、、年齢45をこえ、、、、、とくに昔からずーとやろうやろうと言って実現できてなかっった農業IoT。。 去...